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2026年アニメ

アニメ「勇者パーティを追い出された器用貧乏」最終話まで見た感想と評価。気になる今後の展開は・・・

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6話まで見られるかどうかで評価が分かれる作品。6話の戦闘がとにかく熱かった。はじめは5話まで配信されている状態で一気見しましたが、正直1話ずつ見ていたら、3話ぐらいで切っていたかも。6話まで見続けられるならおすすめです。

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評価

設定がしっかり作りこまれていて面白いと思いました。ただ物語の展開を見た時に、あえておすすめをするかと聞かれたらしないなと思いました。追放後の対比としてだと思いますが、ざまあ部分がとても深堀りされています。その深掘りが蛇足となり、追放後の冒険の盛り上がり部分までが長いと感じました。

設定が面白い

支援職である付与術士をメインにしたお話。バグについての掘り下げが面白いなと思いました。バフで強化されるは当たり前の認識でしたが、バフが切れた後バフをかけられていた側がどう変化するまで考えたことはなかったです。バフの継続時間が、バフをかけられた側の耐性に依存するというのも面白いと思いました。魔力耐性が必ずしもプラスに働くわけではなく、味方の支援の効果も下げてしまうのは困りものですね。

主人公の支援者としての能力は高すぎ、パーティメンバーが戦いへの意識を落とすほど。勇者は中途半端な状態でスキルを発動したり、魔術師は強力な魔術を使うことをやめたほど。しかも魔術師に至っては、もう上級魔力は使えなかうなっているんじゃないかと言われ、否定できないレベル。

器用貧乏は悪い言葉で使われる言葉ですが、主人公はそれぞれがAランクに達しているということ。それはもう器用貧乏ではなく、器用器用では?しかも自分の弱さを認め、活躍するにはどうしたらいいのか工夫し、スキルまで編み出してしまったほど。連携できるパーティメンバーであれば、主人公がいれば92階層まで誰でも行けてしまうことになります。

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主人公は元剣士。パーティ事情で支援者になりましたが、パーティを抜けて再び剣士に戻ります。支援者になったことは不本意ではあったとは思いますが、その経験が主人公を強くしたことは間違いなし。支援者として一流の実力を持ちながら、剣士の自分にバフをかけ続けて戦う。もう最強では?中途半端にほかのパーティと関わらず、いっそひとりでダンジョン攻略をすることを見て見たかった・・・。

というか、冒頭的にはそんな展開なのかなと思って期待していました。

勇者パーティがゴミすぎる

勇者パーティがゴミすぎて、出てくるだけでストレスになるほど。ざまあ要素を重視しているのか出てくる頻度が多い。出てくる頻度がもっと少なかったら作品としてもっと見やすかったと感じています。

勇者パーティのストれるポイントとしては、行動に一貫性を全く感じないことです。自分たちが弱いと気づきながらも否を認めるわけでもなく、他人のせいにするばかり。なんの面白みもなく、彼らが勇者と呼ばれることに違和感すら持つほどです。

勇者

勇者はタダのクズ。92層まで攻略できたのは自分の力ではなかったと気が付くながら、主人公歩きではなく自分のパーティが攻略できたと言い切る始末。それでも自分たちの大失態で、ほかのパーティメンバーに危険が及ぶと分かったときには、ギルドに報告しに行くという選択はできたようで、それがまた違和感。自分よがりで強さを誇示したいなら、いっそ周りなんて知らないぐらいで行動していた方が清々しかった。

92層までの攻略が主人公のおかげと分かってからも、このパーティは自分のもの。だから自分の功績を暗示をかけ、悪びれることなく主人公を下に見ているのは意味不明。

ヒーラーの青い髪

ヒーラーは、主人公が抜けたらパーティが壊滅すると唯一状況が分かっていた立場。主人公が抜け、自殺願望はないとまで言い切っていたので、わざわざ死ぬと分かっている92階層についていったのは謎。そこまで言い切ったなら同行しないでほしかった。挙句の果てに、ピンチになった時には勇者に対して、「リーダーなんだからしっかり支持を出せ」と決定は他人任せ。怒り狂って抗議していたなら、最後までその姿勢を貫いてほしかった。以前からなんども主人公が抜けたら大変なことになると言っていたようなので、行動する決断力まではない、ただの口だけ。パーティメンバー思いと言われればそうかもしれませんが、自殺願望はないと言った人物としては一貫性がないように感じました。

魔術師とタンク

意気揚々を罵声を浴びせて主人公を追い出したふたり。主人公が抜けたあとの戦闘では、なにひとつ活躍しません。正直その戦闘で、文字通り勇者パーティが全滅してくれた方が清々しかったとすら感じます。

5話でギルドに冒険者を帰還させてもらいに行っているのに悪くないといいはるのは難癖以外の何物でもなく、ただのクレーマーでした。

勇者パーティを抜けた後の主人公

勇者パーティを抜けた後に出会ったのはクラン《夜天の銀兎》。所属メンバーはいいメンバーばかり。92層を攻略した実績はもちろんですが、それ以上に能力や普段の振る舞いを見て接してくれます。主人公が任されたのは問題児ばかりのパーティ。その中にいたのは、同じ付与術士。自信があるのか生意気な口調でしたが、分析力の高さは高評価。主人公が勇者パーティを追放されたと知ったときはその実力を疑いましたが、一緒にダンジョン攻略をしてく中で考えを改め、なぜ主人公が追放されたのかに疑問を持つようになります。勇者パーティと違い、しっかり実力を見極めて対応しようとしている点に好感を持ちました。

幼馴染シオン

探索者を殺す《アムンツァース》として登場したシオン。オルンは心だと騙されていたようですが、オルンと分かると態度が一変。

彼女が口にしていたあの女とは一体誰なのでしょうか、、、

各話感想

6話の戦闘が熱い

隠していた力をフル覚醒。一人でパーティ4人分の役割をやる姿は爽快すぎました。勇者パーティなんていらなかったんや。黒龍があっさり倒れないのも、モンスター・主人公両方の強者感が高まっていい。本当に死闘だと伝わってきました。

第07話「気持ちに従う器用貧乏」

《夜天の銀兎》に誘われ悩むオルン。本来やりたかった前衛として誘われているのがとてもいいなと感じました。そして最後はクランに入ることを決める主人公。新たなクランでどんな役割を果たしていくのか楽しみです。

疲れていても妹に誘われると断れないセルマが可愛い。勇者パーティのメンバーが相変わらず発言が意味不明すぎてヤバい。ペナルティとして二度と出てこないでほしい。それか1年間ダンジョンに入ること禁止・パーティを組むの禁止とかにしてほしい(原作を読んでいないのでどうなるのか知りません)。

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2期はあるのか

2期の製作が決まっています。続きの気になる終わり方をしたので早く見たいです。

まとめ

勇者パーティを追い出された器用貧乏は、付与術士やバフへの設定が作り込まれていて、面白いと感じました。6話の戦闘では、作り込まれた設定が存分に生かされていて最高でした。一方でざまあ要素を重視したのか勇者パーティが出てくることが多く、しかもこの勇者パーティの言動がいちいちストレス。とっとと解散してくれるか、勇者パーティの出てくる頻度がもっと少なかったらストレスなく見れたと思っています。

6話以降は勇者パーティがほとんど出てこず、とても楽しく見られました。回収していない伏線がまだたくさんあるので、2期も楽しみです。

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