優しさと癒やしの力で魔王の娘が世界征服をする作品です(大嘘)。その力の前には、魔王も人間も天使も抗えない(本当)。思わずほっこり笑顔になれる作品です。
- あらすじ
- 感想
- まとめ
- 各話感想
- EP01「魔王の娘は優しすぎる!!」「魔王の娘はお手伝いがすぎる!!」
- P05「神の使いが迷惑すぎる!!」「神の使い(真)は血の気が多すぎる!!」
- EP06「魔王の娘がイメチェンしすぎる!!」「○△×は誘惑の魔女(パリカー)の天職すぎる!!」
- EP07「恐怖の怪物がみにくすぎる!!」「霊怪楼はワクワクすぎる!!」「魔王の側近は考えすぎる!!」
- EP08「魔王の側近が落ち込みすぎる!!」「魔王の側近はお疲れすぎる!!」
- EP09「先代魔王が怖すぎる!!」「先代魔王がジジバカすぎる!!」
- 魔王の娘は優しすぎる!!EP10「魔女の薬が効きすぎる!!」「勇者が頼りなさすぎる!!」
- EP11「魔王の嫁は娘が好きすぎる!!」「顔見せの儀がもうすぐすぎる!!」
- EP12「顔見せの儀が賑やかすぎる!!」「未来の魔王は優しすぎる!!」
- 2期はあるのか
あらすじ
魔王の娘は優しすぎる!!は癒やされるアニメで、最終話まで継続して見ようと思っています。
登場するのは魔王の娘であるドゥは優しすぎる女の子。怪我をしている人がいたら放っておけなかったり、純粋な優しさで悩んでいる心を救ったりします。ですがその優しさは魔族的にはNG。ドゥを魔族らしくするため、極悪非道な試練を与え続けます。4話では、同世代の女の子を魔獣の生贄にしようとする展開もありましたが、ドゥの不思議な力でそれすらも優しい世界に変えて解決しまいます。
なかなか魔族らしい行いをできないドゥに頭を悩ませる魔王側近のジャヒー。ドゥが魔族らしくなってほしいと望みながらも、娘の行動には全肯定系の魔王。ジャヒーの悩みは尽きません。
感想
ほんわか見られていい
ドゥの純粋無垢な行動に心が洗われることがしばしば。中でも注目なのは、謎に毎回流れる子供のうたみたいな曲。毎回映像まで作り込まれているビックリ。
ドゥを演じているのは、幼女キャラを担当することの多い久野美咲さん。子供っぽく歌を歌うのはとても難しいと思うのですが、ちゃんと子供が歌っているように聞こえて、久野さんはすごい。
ほんわかなのに重めの内容もある
全体的に癒やされる作品ですが、重めの内容も。特に1話では、家族を失ったおばあちゃんが登場します。おばあちゃんは怪我をして、お店をやめようかと考えています。そんな相手にドゥが働いた悪行はお店の商品を奪い取ること。お店の商品を毎日奪いに来るから、お店をやめないように約束させる大悪事。ドゥの純粋な優しさに思わず涙が流れてきました。
重めの内容が出てきても、ドゥのもつほんわかさのおかげで、重めの空気にならないのもこの作品の大きな特徴です。
母親はどこへ
11話で明かされる母親の正体。幼いドゥが今まで母親のことを口にしてこなかった理由も明らかになります。
その理由は至ってシンプルで、ドゥが母親のことを覚えていなかったから。物心付く前に世界征服に出かけてしまい、ドゥの記憶に母親は残っていませんでした。それでも出かける前にドゥに優しく接してくれていたようで、その時のことを思い出してドゥは母親だと気が付きます。このシーンがめちゃくちゃ泣けます。
ドゥの不思議な力の正体は
1話で動かないはずの人形に意志を持たせたり、4話では魔獣が食べられないはずの食べ物を食べられるようになったりと、不思議な力を発揮する場面があります。ドゥの持つ特別な力なのか、優しさ故に魔法が他の魔族と違うように発動しているのか。真相にも注目です。
種族なんて関係ない
5話では天使が登場。ドゥは、魔族に対して敵意丸出しの男の子天使と出会います。最初はドゥを倒そうと襲いかかってきますが、一緒に過ごすうちに和解。魔族全体と天使全体が将来的になかよくなれそうなきっかけを作ります。
ドゥの優しさは、天使相手でも関係なし。人間や魔物相手にも実証済み。優しさだけで世界征服できそうです。
誰とでも仲良くなることに、ついに7話ではジャヒーが「実はドゥ様は今のままでもすごいのでは?」と才能に気づき始めます。
まとめ
魔王の娘は優しすぎる!!は、ドゥの成長のためにどれだけひどいことを強要しようとしても、ほんわか展開になってしまう作品です。重めの展開になっても、ほんわかとした優しさと感動に変えてしまいます。とても癒やされるの作品ですので、疲れている時にもおすすめです。最終話まで継続して見たい作品です。
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各話感想
EP01「魔王の娘は優しすぎる!!」「魔王の娘はお手伝いがすぎる!!」
P05「神の使いが迷惑すぎる!!」「神の使い(真)は血の気が多すぎる!!」
人間を助ける魔王様。どうやら配下においた人間は奴隷あつかいらしい。奴隷と言う言葉とは裏腹に、快適な労働環境が提供されていそうですが。
天使に奴隷を攫われてブチ切れる魔王様。どうやら天使を嫌っているらしいですが、過去に何があったのやら・・・。
それにしても天使側は天使側で、魔族が悪と決めつけて行動しているのがヤバい。特に男の子の天使。今のままでいいという人間側の意見を無視して攫うなんて極悪非道すぎる。ほかの天使は男の子の天使をなだめていたので、魔族に対して悪い印象を持っているのはもしかして一部だけ?
魔王がブチ切れてもドゥはいつも通り。堂々とジャヒーを誘いますがさすがに取り込み中。ドゥはひとりで遊びに行くことなり、まさかあんな事態になるなんて・・・。
ドゥが出会ったのは、人間を無理やり攫った天使。ドゥが魔族と分かると、攻撃をしかけます。それに対してドゥは、ちょうちょと遊ぶを発動。華麗に攻撃を回避します。
EP06「魔王の娘がイメチェンしすぎる!!」「○△×は誘惑の魔女(パリカー)の天職すぎる!!」
怖い姿に変身しようとして可愛くなるドゥが可愛い。Bパートでは、側近の座を巡ってジャヒーとサティが激突。結果は、ふたりと一緒にいたいというドゥの言葉で引き分け。誰もドゥの優しさと可愛さには勝てない。
EP07「恐怖の怪物がみにくすぎる!!」「霊怪楼はワクワクすぎる!!」「魔王の側近は考えすぎる!!」
醜い見た目の魔物に対して「見にくくないよ」と言って仲間にするドゥ。誰でも仲間にしてしまうことに、ジャヒーは「ドゥ様は今のままでは凄いのでは」とついに才能に気づき始めます。魔族とはこうあるべきという先入観にこだわらなければ、ドゥはどんどん成長していきそうです。
Bパートは温泉回。迷子になっても手助けをするドゥは相変わらずすぎる。ジャヒーが完全に保護者すぎる。魔王の側近は、お母さんすぎるがサブタイトルでも違和感ありませんでした。
ドゥも人前では自分なりに考えて行動していて、ジャヒーの前だけでは年相応に素直に甘えられていて癒やされました。
EP08「魔王の側近が落ち込みすぎる!!」「魔王の側近はお疲れすぎる!!」
ドゥがジャヒーをどれだけ大切に思っているのか伝わってくる素敵な回。本当は一緒にいたいけど、ジャヒーの負担になるなら我慢しようとするドゥが優しくて可愛すぎました。
過労で倒れたジャヒーの代わりに仕事をし、大変さに気が付いてほかの魔族に割り振る魔王様がいい上司すぎる。姫様拷問の時間ですといい、最近の魔王は良心的すぎます。
EP09「先代魔王が怖すぎる!!」「先代魔王がジジバカすぎる!!」
さすがの先代魔王も孫の可愛さには耐えられない。即落ち展開かと思いきや、結構耐えて全身から出血する展開に。
魔王の娘は優しすぎる!!EP10「魔女の薬が効きすぎる!!」「勇者が頼りなさすぎる!!」
EP11「魔王の嫁は娘が好きすぎる!!」「顔見せの儀がもうすぐすぎる!!」
EP12「顔見せの儀が賑やかすぎる!!」「未来の魔王は優しすぎる!!」
2期はあるのか
1期放送終了時点では2期の発表はされていません。2期への伏線とも思える気になる終わり方をしたので、続きを見られる日が楽しみです。







