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アニメ「ある日、お姫様になってしまった件について」最後まで見た感想とあらすじ・評価【ネタバレあり】

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概要

ある日、お姫様になってしまった件については、悪い未来から戻った主人公がやり直す作品です。主な登場人物は姫様ことアタナシアとその父親である皇帝クロード。

悪夢の内容は、お披露目会の場で父親の隣に立っていたのはアタナシアではなく別の女というもの。アタナシアは、自身が見た悪夢を変えるために、父親と仲良くなるべく行動します。

前世と今回の違い

前世では、父親との関わりが全くと言っていいほどなかった姫のアタナシア。今回の人生では、父親に溺愛されることになります。アニメを最後までいましたが、こんな可愛い娘がいたら溺愛しないほうがおかしいとすら感じました。

ですが前世の記憶があるアタナシアは、どれだけ父親と関わる時間が増えてもずっと不安。その不安は、前世で最悪の出来事が起きた披露宴を終えるまで続きました。

おすすめポイント

姫様がかわいい

主人公のお姫様がとにかく可愛らしいです。アニメの中で幼女から少女へと成長していきますが、どの成長段階でも可愛らしい。そのまっすぐで純粋な行動に周囲が惹かれていくのも頷けます。

やり直す前の世界線では父親から距離を取られていましたが、今回はむしろ逆。クロードは素直に言葉に出すことはほとんどありませんが、その行動は明らかにベタ惚れ。アタナシアを大切にしていることが伝わってきます。

魔法が使えないアタナシア

アタナシアは、魔法が使えずに悩んでいまいた。そんなときにルーカスと出会い、魔法を学んでいきます。

この魔法を使えないことは、アニメの終盤で大きく影響していきます。終盤の急展開にも注目です。

主な登場人物

父としてのクロード

姫の前世の記憶では、冷たい態度が目立ったクロード。その理由は、妻を失った悲しみにありました。アタナシアが父親と離れていたのは、母親の死がきっかけ。父親は妻を失った悲しみでひどく傷心。その悲しみは城内にあった絵をすべて焼き払うほど。思い出さないためにも娘でアタナシアを離れた場所で暮らさせていました。

アタナシアと過ごす時間が増えても、クロードは大きく表情を崩すことはあまりありません。それでも行動の端々からは優しさが伝わってきます。忙しい身でありながら、アタナシアのお願いであればできるだけ聞こうとしたり、危険のないように過保護になったり。可愛い娘を持つ父親らしさも見られました。

大魔術師ルーカス

ルーカスは口こそ悪いですが、アタナシアを守ろうと真剣に考えています。年齢はアタナシアより相当上なはずですが、縮んだ体も相まってふたりのやりとりは同世代同士のやりとりそのもの。はじめはアタナシアのことを面倒な相手ぐらいにしか思っていませんでしたが、関わる時間が長くなるほど大切な存在に変化していきました。

アタナシアが他国の王子に会いに行こうとしたときには、嫉妬とも見える反応をします。アタナシアは嫉妬だと気づいていませんでしたが。ルーカスには、ツンデレという言葉が似合います。というか、クロードも素直ではない面があったので、本作の男キャラにはツンデレが多いとも言えるかもしれません。

王子イゼキエル

優しい雰囲気を持つ異国の王子。空から現れたアタナシアのことを天使様と呼びます。確かにアタナシアみたいな可愛い女の子が目の前に現れたら天使にしか見えない。しかも見た目だけでなく、中身も純粋で天使ぽさがあります。

イゼキエルは途中で留学しますが、アタナシアに会うために早めに帰国をします。アタナシアに好意を寄せていることは確実で、物語が進んでいくとルータスとの対立がより明確になるかもしれません。本格的に恋人にしようとしたときに、イゼキエルがどんな行動をするのかも気になるところです。

まとめ

ある日、お姫様になってしまった件については、姫様ことアタナシアが悪い未来を変えるためい父親と仲良くなろうと頑張る話です。アニメの中で幼少期から少女への成長があり、純粋さを残しながら年相応に成長していく姿が可愛らしいです。育成系のゲームが好きな人なら、微笑ましく楽しめます。

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