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アニメ

魔王の娘は優しすぎる!! EP01。あらすじと感想

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あらすじ

魔王の娘は優しすぎる!!は、魔王・魔王の娘・側近の3人が主な登場人物。優しすぎるドゥを魔王らしくするために、残虐非道に教育しようとするお話です。

ギャップが凄い

ドゥは、とても優しいほんわか系の女の子。出会った相手は、魔物だろうと人だろうと関係なく仲良くなります。その純粋無垢な言葉は、出会った相手の心を懐柔させるほど。どれだけ残虐非道な方向に話を持っていこうとしても、ほんわか優しい空間になってしまいます。

1話の内容

ほんわかポイント

ドゥへの教育として一緒に森に入った側近のジャヒー。ですがそこではかくれんぼがはじまります。ここでもドゥは能力を発揮。森の魔獣たちや出会った魔人と仲良くなります。

内容以上に、突然はじまったNHKの教育番組で流れそうな今日には思わず笑ってしまいました。何を見せられているんだと、初見で見たときにはこの作品の方向性が全くわからなくなるほどでした。

ただ最終的には、ただほんわかするだけでなく、泣ける内容でした。

泣けるポイント

Aパート「魔王の娘は優しすぎる!!」

1話で登場したのは足が悪くなった老婆。老婆は足が悪くなり、店を畳もうと考えていました。そんな時に老婆の前に現れたのはドゥ。ドゥのミッションは、村人を脅して金品を奪い取ること。当然老婆からも芋を奪い取ります。

奪い取ったとは言え、行動をしたのはドゥ。方法は、魔王の娘として求められているものとは真逆。芋をもらったきかっけは、おままごだと勘違いされたこと。

しかもドゥは、老婆が足が悪いのだと知ると魔法で足を直します。そして、毎日来るから貢物を用意しておくように脅します。自分の足を直してくれた可愛い女の子が毎日来たら、簡単にお店なんてやめられません。足が動かなくなり、絶望して店を畳もうと思っていた老婆にとっては、最高の脅し言葉で、生きる希望をもらったシーンで思わず涙しました。

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Bパート「魔王の娘はお手伝いがすぎる!!」

ドゥが手にしたのは、相手を言うことを聞かせることができる魔法の粉。今回のミッションは、老婆に残虐な要求をすることでした。

ドゥが村に行った時、老婆は引っ越しの準備をしていました。家が老朽化したらから立て直すことが理由。生活に必要な荷物をまとめ終わると、老婆はドゥに自身が持っているぬいぐるみを託そうとします。そのぬいぐるみは、家族との思い出が詰まったもの、老婆は孫も含めて家族を失い、完全な一人の身。ドゥにぬいぐるみを託そうとしたのは、ぬいぐるみと遊んでくれる相手がいなくなったからというものでした。

そんな老婆の言葉をドゥは否定します。そして、魔法の粉をぬいぐるみにふりかけかけ、「動け」と命令をします。本来魔法の粉は、無機物には効かないはずですが、ぬいぐるみたちは動き出します。そして、老婆の周囲に集まります。その様子に、「もらったら大事にするけど、ぬいぐるみさんたちは大事にしてくれた人たちと一緒にいたいって」と言うドゥ。そして最後には、ぬいぐるみを持っていくように老婆に命令をします。ドゥのぬいぐるみたちの行動を見た後の言葉、そしてその後の命令。Bパートだけで2度涙しました。

ぬいぐるみが動いた事について、ドゥの優しさがぬいぐるみに移ったからとジャヒーは解説していましたが、ドゥにはまだ明かされていない力があるのかもしれません。

声優がよすぎる

ドゥの声優は、プロ幼女と名高い久野美咲さん。声がとてもマッチしていて、ほんわか空間を演出してくれます。

魔王の声優は大塚明夫さん。魔王としての威厳と娘を前にした父親とのギャップがとてもいいです。ナレーションの千葉繁さんも威圧感がありながらふざけていて、サブタイのコールを聞くだけでも面白いです。

まとめ

ほんわかと感動を同時に楽しめる作品です。あまり難しいことを考えず、まったり見られる作品なので癒やしがほしい人におすすめです。

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