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「ちゃんと吸えない吸血鬼ちゃん」アニメのあらすじと感想まとめ

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人見知りな吸血鬼ちゃんとボッチな男子高校生のまったりラブコメです。保護者やクラスメイトがかなりの頻度で登場しますが鬱展開はゼロ。ストレスなく見られます。

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あらすじ

吸血鬼ちゃんは人見知りが原因でキャラを作りすぎ、うまく人と関われない一面も。これ自体はよくある展開ですが、人見知りの原因には吸血鬼ゆえの悩みも。漫画を参考にかっこいい吸血鬼を演じようとしているのに、血を吸うのが苦手なポンコツぶり。一見すると高嶺の花に見える吸血鬼ちゃんのは実はポンコツ。見せていた外面と実際の内面のギャップを素直に出せるようになったきっかけが男子高校生大鳥との出会い。どれだけ下手に血を吸われても大丈夫(?)な大鳥を実験台に血を吸う練習を始めます。大鳥と関わるうちに隠してきたポンコツな面を自然と出せるようになり、クラスに溶け込めます。

主人公とヒロインの関係

吸血鬼ちゃんには、クラスメイトたちは元々関わりたがっていました。ポンコツさといういい塩梅の隙がきっかけで、人が自然と集まるように。主人公と出会い、ヒロインが変わっていくのはよくある展開。吸血鬼ちゃんが変わっていくきっかけになった大鳥の周囲にも大きな変化が。話しかけられる頻度が増え、輪に加わるようになります。ボッチだった大鳥に現れた大きな変化でした。

ただ大鳥が本当にボッチだったのかと考えると実は違ったのかもしれません。文化祭の話ではクラスの垣根を越えてたくさんの人に頼られます。困った人を嫌みなく助けられるのが大鳥の強み。ただ輪に入るのに慣れていなくて、なんとなく自分から距離を感じてしまっていただけで、実は大鳥はずっと輪の中にいたんじゃないかとも感じます。この部分は本人が自覚するかの面が大きいので、吸血鬼ちゃんと出会い、人の輪に触れることに慣れたのが大きかったんだと思います。

自覚と言えば、夏休みのお話。花火の話では、吸血鬼ちゃんこと石川さんが恋心を自覚するような展開が。何よりも最後にプレゼントされた絵。その絵は、写真に写らない吸血鬼を描き足したもの。そんなのもらったら恋するに決まっています。無自覚にやっている大鳥は、天然のタラシすぎます。さてこの作品、冒頭でも述べましたが鬱展開はありません。クラスメイトはみんないい人ばかり。吸血鬼ちゃんの保護者役の校長も本当に吸血鬼ちゃんのことを大切にしてくれています。疲れた時にまったり見るのにピッタリの作品です。

主な登場人物たち

佐久間瑛子

どこがとは言いませんが、出てくるたびに思わず「デカ」と言ってしまいます。明るく天真爛漫キャラクターでムードメーカー。

楠木美紗

この作品では貴重なツッコミ役。というか他にツッコミ役がいない……?きついことを言いながらもなんだかんだで最後は助けてくれます。

お母さん

文化祭準備の話で登場する石川さんのお母さん。なんとCVは能登麻美子さん。石川さんの人見知りはお母さん譲りだったと判明。

まとめ

自己肯定感の低い主人公とヒロインが出会い、互いを助け合いながら笑顔になっていく作品です。クラスメイトはいい人たちばかりで、ほっこり展開の連続がたまりません。

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