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アニメ

「ウマ娘 シンデレラグレイ」アニメ感想まとめ

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アニメの概要

今回の主役はオグリキャップ。地方のウ彼女が中央に行って活躍していく物語です。その活躍の裏には、周囲の後押しも強くあり、仲間たちとの絆も強く感じさせる作品です。

カサマツ編

オグリの天然さが魅力

世間知らずのオグリは、すでに活躍しているウマ娘からひどいことをされることも。どう見てもいじめに見えることでさえ、天然のオグリは気づかず。的外れな回答をして、見ていて思わず笑ってしまうほど。部屋を追い出されても洗得られた場所で快適に過ごします。

かつては歩くことすらできなかった少女が、母親の努力で歩けるようになり、自由に走れる喜びを爆発させたのが地方でのこと。

何も考えていないように見えるオグリですが、年相応の少女らしい一面をのぞかせることも。特にお母さんからの贈り物を待つシーンは女の子。ウキウキで待っているところを見られて恥ずかしがるところは最高でした。

中央に行った後、北原やカサマツの仲間と再会した時には最高の笑顔を浮かべます。その姿はまさにプリティ。年相応の少女がそこにいました。

実力で周囲を変えていくオグリ

天然さでいじられがちのオグリですが、実力は本物。圧倒的な速さでいじめっこもねじ伏せ、最後は自分を応援してくるファンに変えてしまいます。

ファンになった彼女たちは、世間知らずにオグリのサポートをしてくれます。いじめっ子筆頭だったノルンはが、ダンスを教えたりと気づいたらママポジションに。一番お世話を焼いているのは最高でした。

だがレースに出る以上、勝ち負けは必ず決まるもの。なぜレースで走るのか。ただ走れて嬉しいだけだった少女に、なぜレースで走るのか考えるきっかけを与えたのがカサマツでのできごとでした。カサマツでは、新入りだった少女はすでに活躍していた少女に勝利しました。勝った少女は気にもかけていませんでしたが、負けた少女の憤りは強いもの。その強い感情に触れ、少女は自分もレースに負けたくないと気づかされます。

カサマツでの壮絶な最後

オグリは、北原ジョーンズとともにカサマツで活躍を続けます。その北原ジョーンズの夢は東海ダービー制覇。東海ダービーでは、カサマツでともに競ってきた仲間とともに戦う約束も。

そんな約束は果たされることはありませんでした。オグリの実力は圧倒的。出走したレースで中央を仕切っているシンボリルドルフの目に留まり、中央にスカウトされます。中央に行くことになれば東海ダービーには出られない。

その葛藤をしたのが、トレーナーである北原ジョーンズ。出走するレースで、勝てば中央、負ければ東海ダービーととんでもない仕打ちをオグリにさせてしまいます。

負けるために走るなんてことのできないオグリはレースの中で葛藤します。葛藤したのでオグリだけでなく、トレーナーも一緒に走った仲間も同じ。とんでもない条件で出走させてしまった北原は自身のと言葉を悔い、最後はオグリを応援します。そして順当に勝利したオグリは中央へ行くことが決まりました。

ですが完全にお別れではなく、北原は中央へ行くためのライセンスを取るために猛勉強することを誓います。オグリにとって幸運だったのは、カサマツで一緒だったベルノが中央の試験に合格していたこと。二人一緒に中央に行くことができました。

ベルノの活躍

オグリのカサマツでの活躍での中で忘れてはいけないのがベルノの存在。トレーナーの隣でオグリのサポートをし続けます。家がスポーツメーカーというベルノの知識は心強い存在に。最初にオグリが敗れたレースの後には、オグリに必要な靴を見抜き、オグリが走りやすい環境を整えます。

可愛らしくない靴に絶望した表情だったオグリも、ベルノのアドバイス通りにしたら走りやすくなり、とても感謝していました。

中央編

中央に行っても、少女の活躍は止まらず。カサマツからの連勝を伸ばし続けます。カサマツ入学時と同じように、世間知らずにオグリに「なんだこの田舎者は」ときつくあたるクラスメイトもいましたが、結果を出していく中で周囲の目は変わっていきます。よく分からない田舎者からライバルへ。そう見方を変えていくクラスメイトさえいました。

波乱まみれの日本ダービー

ですが地方出身が故の大事件も。登録をしていなかったため、日本ダービーに出走できないという事態に。少女は普通の成績だったら、じゃあ仕方ないねで終わるところも日本中を巻き込んで少女のダービー出走を見たいという事態に。協会も巻き込んで何とか出られないかという動きになりますが結果は変わらず。ダービー出走はできなかったものの、協会はルールを変えていくことを約束します。これは今後の業界を変える大きな偉業でした。

壮絶なジャパンカップ

ジャパンカップでは、世界の強豪も交えてレースに挑みます。ジャパンカップで主役になったのは前回のレースでも敗れていたタマモクロス。そして海外から来たオベイユアマスター。ジャパンカップでは、レースで勝つことがどれだけ大変なのか、レースに勝つための想いがどれほどのものなのかが強く描かれています。

圧倒的に勝ち続けていたオグリの前に立ちはだかったタマモクロス。そのたまもクロスでさえも、ジャパンカップでは2位に。勝ち続けることの大変さを改めて感じました。

強敵の登場

少女の前に大きな壁となって立ちはだかったのはタマモクロス。彼女の持つゾーンにオグリキャップは2回続けて敗北します。しかも2回とも同じ差で敗北。何が足りないのか、今までは勝つことだけを考えて走り続けていたオグリが「次は勝てないかも」とはじめて後ろ向きな言葉を口にします。

そんなオグリにに力を与えたのはカサマツの仲間たち。中山レース場の練習で一緒に走り、悩んでいたオグリの表情には笑顔が見られます。実力はオグリが圧倒的に上になっても、オグリにとっては大切な仲間たちであることは変わらない。原点に潜ったオグリは、迷いを断ち切ることができました。

有馬記念でついに勝利したオグリ。22話のEDで流れたNEXT FRONTIERは最高でした。

まとめ

ウマ娘シンデレラグレイは、地方出身のウマ娘オグリキャップを中心として描かれる絆の物語です。レースはとても熱く、特にジャパンカップは有馬記念は涙無しでは見られません。かなりドラマチックな展開ですが、実際に史実通りとは驚きです。熱く胸踊る物語をみたいあなたにおすすめです。
※23話まで視聴した感想です

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